@ 緑の馬車という韓国ドラマについてあらすじや作品の概要、出演者情報、動画などをまとめました。

緑の馬車の作品情報

緑の馬車 16(第62話〜第65話)【字幕】 レンタル落ち 中古 DVD  韓国ドラマ ケース無::
作品名:緑の馬車
韓国での放送年:2009年5月11日~10月2日
監督・演出:キム・ジングン
脚本:ソン・ジョンリム
主な出演者
放送局:SBS

緑の馬車の作品説明

私が復讐の剣となり あなたをこの手に取り戻す―― 欺いたのは、愛か、嫉妬か、復讐か―― 一度見たら止まらない!! 「グリーンローズ」シンドロームを生み出したキム・ジングン監督が贈るサスペンス・ラブストーリー!! サスペンス要素を盛り込んで「グリーンローズ・シンドローム」を巻き起こすほどファンを魅了た韓国ドラマ「グリーンローズ」。 本作は、そのキム・ジングン監督が手がける新たな復讐劇。緊迫感と軽快なストーリー展開、 俳優たちの緩急の効いた巧みな演技もあいまって、韓国では多くのマニア的ファンを創出。 サスペンス、愛憎、復讐、そして純愛。最後まで結末の見えない展開に、必ずハマれます!

緑の馬車のあらすじ

幼くして両親を亡くしたジウォンは、引き取られた家の息子ジョンハと兄弟のように育てられ、やがて愛をはぐくむようになる。
一方、2人が働くモハ電子の御曹子ヒョンモもジウォンを愛していたが、仕事でも恋愛でも親友のジョンハにはかなわず、
劣等感を抱いていた。そんな中、ジョンハが産業スパイとして突然拘束され、そのまま行方不明になってしまう。
ジョンハから遺書のようなメールを受け取り、泣き崩れるジウォン。
遺留品を発見した警察によって自殺とみなされ、遺体のないまま葬儀が執り行われる。
ジョンハを失ったジウォンは、ヒョンモの父であるモハ電子のユン会長の計略にはまり、
ジョンハの母であるオ社長を救うためにヒョンモと結婚する。

5年後、アメリカ駐在から帰国したヒョンモ一家。
しかしヒョンモは、彼に思いを寄せる同僚のチェヨンにスパイ事件の真相を握られ、
それをネタにジウォンと離婚し、自分と結婚するように脅迫される。

そんなある日、ある男がジウォンを訪ね、記憶と視力を失ってはいるが、ジョンハが生きていていることを知らせてくる。
その男の言葉から、夫であるヒョンモがジョンハを陥れたと確信したジウォンは、ヒョンモへの復讐を決意するのであった・・・

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