幻の王女 チャミョンゴの作品情報
作品名:幻の王女 チャミョンゴ
韓国での放送年:2009年3月10日~7月21日
監督・演出:イ・ミョンウ
脚本:チョン・ソンヒ
主な出演者:イ・ウォンジョン/イ・ジュヒョン/イ・ハヌィ/イ・ミスク/キム・ガヨン/キム・ソンリョン/コ・スヒ/ソン・ヒョナ/チョン・ギョンホ/チョン・リョウォン/チョ・ミリョン/パク・ミニョン/ホン・ヨソブ/ムン・ソングン
放送局:SBS
制作会社:SBS/SBS Contents Hub
韓国での放送年:2009年3月10日~7月21日
監督・演出:イ・ミョンウ
脚本:チョン・ソンヒ
主な出演者:イ・ウォンジョン/イ・ジュヒョン/イ・ハヌィ/イ・ミスク/キム・ガヨン/キム・ソンリョン/コ・スヒ/ソン・ヒョナ/チョン・ギョンホ/チョン・リョウォン/チョ・ミリョン/パク・ミニョン/ホン・ヨソブ/ムン・ソングン
放送局:SBS
制作会社:SBS/SBS Contents Hub
幻の王女 チャミョンゴの挿入歌
ティファニー(少女時代)「私一人で」
幻の王女 チャミョンゴの作品説明
西暦18年、古代朝鮮の楽浪国に生まれた王女チャミョンとラヒ。幼くして分かたれた二人は、数奇な運命に引き寄せられ、やがて国同士の争いに巻き込まれていく。祖国のために愛する男を倒す宿命を背負ったチャミョン、愛のために祖国を裏切るラヒ、そして二人の間で葛藤する王子ホドンの運命は…。空前のヒットとなった『朱蒙-チュモン-』、その孫ムヒュルの活躍を描いた『風の国』、そして歴史の流れはムヒュルの息子ホドンへ。“強国”高句麗に焦点を当てた、新たなる歴史スペクタクルがついに幕開く!
幻の王女 チャミョンゴのあらすじ
時は1世紀中頃、古代朝鮮・楽浪国が舞台。同日同時刻に2人の妃から2人の姫が誕生した。王チェリと第1夫人モ・ハソの間に生まれた姫チャミョンは、王位継承者でありながら宮廷を追われ、技芸団でプックという名で育っていた。敵国・高句麗第3王の大武神王(テムシンワン=チュモンの孫ムヒュル)の王子ホドンと運命の出会いを果たし恋に落ちるが、楽浪国の信託を受けて生まれた彼女は、英雄になるという大きな運命が待ち受けていた。もう1人の姫ラヒは、王と第2夫人ジャシルとの間に生まれた。楽浪の王女として、国民から愛され尊敬される存在なっていたが、彼女もまたホドンを愛してしまったことから、チャミョンとラヒは対立していく。一方で、高句麗が楽浪に攻めこもうとする中、楽浪国の防衛にチャミョンにまつわる大きな秘密が関係していることが明かされる…。
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最終回を視聴し、ホドンがいかにチャミョンゴを愛していたかを知りました。
又こんな状態になるまでホドンは次期高句麗王になることを最優先してチャミョンゴの国を滅ぼし、チャミョンゴも死んだものと思っていたから、この様な再会を果たすまでのホドンの抜け殻の様子に、人間にとって本当に
必要なことは、愛する人と一緒に生活する。
こんな単純なことが、最終回のような結末にならないと分からなかった。
時既に遅かった事がとても哀れで哀しかった。